この記事の目次(5項目)
  1. 2026年10月25日時点:令和9年度の日程は公表されていない
  2. 参考になる令和8年度の実績
  3. 公表前にできる準備①:申請に必要なものをそろえる
  4. 公表前にできる準備②:通知の設定と学習の開始
  5. 次の一歩:通知メールを設定して10問診断を受ける

2026年10月25日時点:令和9年度の日程は公表されていない

この記事を書いている2026年10月25日の時点で、令和9年度(2027年度)の建築施工管理技術検定の日程は公表されていません。実施機関である建設業振興基金の年度日程表のページには、令和8年度と令和7年度の表だけが掲載されています。国土交通省の技術検定ページも、種目ごとの実施計画は令和8年度と令和7年度の分までです。

検索すると「2027年の試験日」を載せたページが見つかることがありますが、2026年10月25日時点で一次資料に日程はありません。日程は、国土交通省の通知と建設業振興基金の年間日程表・各級の案内ページで確認するのが確実です。当サイトも、公表された後に建築の試験日程ページを更新します。

参考になる令和8年度の実績

令和8年度の日程は、国土交通省の「令和8年度建築施工管理技術検定の実施について」(令和7年12月18日付)で示されました。1級は第一次・第二次検定の申込が2月13日から2月27日まで、「第一次検定のみ」が4月7日まで、第一次検定が7月19日、合格発表が8月25日でした。第二次検定は10月18日、合格発表は令和9年1月8日です。

2級は、前期の申込が2月6日から2月27日まで、試験が6月14日、合格発表が7月13日でした。後期はインターネット申請が6月29日から7月27日まで、試験が11月8日、第一次検定の合格発表が12月21日、第二次検定の合格発表が令和9年2月5日です。令和9年度の日程がこれと同じになるかどうかは公表されていないため、申込開始の時期は公表を待って確認してください。

区分令和8年度の実績(参考)令和9年度
国土交通省の通知令和7年12月18日付2026年10月25日時点で公表されていない
1級 申込開始2月13日(一次のみは4月7日まで)公表されていない
1級 第一次検定7月19日(日)・発表8月25日公表されていない
2級 前期 申込2月6日〜2月27日公表されていない
2級 前期 第一次検定6月14日(日)・発表7月13日公表されていない
2級 後期 申込(ネット)6月29日〜7月27日公表されていない
2級 後期 第一次検定11月8日(日)・発表12月21日公表されていない

公表前にできる準備①:申請に必要なものをそろえる

令和8年度の実績では、1級の申込開始から締切まで約2週間、2級前期は約3週間でした。公表されてから準備を始めると、住民票コードの確認で時間を取られる人がいます。「第一次検定のみ」の申請はインターネットだけです。住民票コード(11桁)、jpeg形式の顔写真データ(縦531×横413ピクセル)、クレジットカードまたはコンビニ払いの手段を先に用意しておけば、公表後すぐに申請できます。

住民票コードは、住民票の写しに記載を請求して確認できます。写真は2級の手引で6か月以内の撮影とされているため、早すぎる時期に撮ると使えなくなります。申込開始の少し前に撮るのが現実的です。会社で複数の社員の受検を管理する場合は、この時点で受検する級と区分(一次のみか、一次・二次か)を本人と決めておきます。

公表前にできる準備②:通知の設定と学習の開始

当サイトの日程通知メール(無料会員)は、建築の申込開始の7日前と当日、試験の7日前、合格発表の当日に届きます。令和9年度の日程が公表され当サイトの日程ページに反映された時点から、この通知が動きます。建設業振興基金のページを定期的に見に行く手間を省けます。

学習は日程の公表を待つ必要がありません。令和8年度の実績では、1級第一次検定は申込締切から試験まで約4か月半、2級前期は約3か月半でした。10問診断(登録不要)で最も弱い分野を知り、公表前の時間をその分野に使うと、公表後は申込と総仕上げに集中できます。問題はオリジナルで一次資料へのリンク付き、外部の監修は受けていません。

次の一歩:通知メールを設定して10問診断を受ける

無料会員登録(メールアドレスとパスワード、費用なし)で日程通知メールを受け取れます。そのうえで、受ける級の10問診断を受けてください。2級は10分野から1問ずつ、1級は応用能力3問を含む構成で、最も弱い分野が分かります。結果を保存して20問診断に進むのも無料会員の機能です。

2027年の1級建築施工管理技士の試験日は決まっていますか?

2026年10月25日時点で公表されていません。令和8年度の第一次検定は7月19日(日)でしたが、令和9年度が同じ時期になるかどうかも公表されていません。

令和9年度の日程はどこで確認すればよいですか?

建設業振興基金の年度日程表のページと1級・2級の案内ページ、国土交通省の技術検定ページです。当サイトの建築の試験日程ページも、公表後に更新します。

日程が出る前に申込の準備で先にやれることはありますか?

住民票コード(11桁)の確認、jpeg形式の顔写真データの準備、クレジットカードまたはコンビニ払いの手段の確認です。「第一次検定のみ」はインターネット申請だけなので、この三つがそろえば公表後すぐに申請できます。