FAQ

よくある質問(建築)

試験制度・受検資格は、法令・国土交通省・建設業振興基金の公表資料を根拠に答えています。未公表のことは未公表と書きます(2026年10月24日確認)。

Q&A 1

試験制度

1級建築 第一次の問題数と合格基準は

午前の部は44問出題・36問解答(四肢択一)、午後の部は28問出題・24問解答で、合わせて72問出題・60問解答です。午後の No.51〜60 が施工管理法(応用能力)10問(全問解答)です。合格基準は全体60%以上かつ応用能力60%以上。令和8年度の確定基準は60.0点(100点換算)・応用能力10問中6問以上です。

1級建築 第一次の試験時間は

午前の部 10時15分〜12時45分(2時間30分)、午後の部 14時15分〜16時15分(2時間)です。選択問題は指定数を超えて解答すると減点されます。

2級建築 第一次の問題数と合格基準は

50問出題・40問解答(必須22問+選択18問)で、合格基準は60%以上です。令和8年度前期・令和7年度後期とも「40問中24問以上正解」が確定基準でした。No.38〜42(施工管理法・応用能力)だけ五肢択一、ほかは四肢択一です。

2級建築 第一次の試験時間と出題ブロックは

10時15分〜12時45分(2時間30分)で、入室は9時45分までです。必須はNo.1〜4、15〜17、28〜42、選択はNo.5〜14から5問、18〜27から7問、43〜50から6問です。

応用能力の問題はどんな形式ですか

2級は五肢択一で、No.38〜42の5問です。1級は午後の部の No.51〜60 の10問で、全問解答・五肢択一です。10問中6問以上が合格の条件です。当サイトの応用能力問題も、1級・2級とも五肢択一(正答1つ)で作成しています。

試験は年に何回ありますか

1級第一次は年1回で、令和8年度は7月19日に実施されました(合格発表8月25日)。2級第一次は前期(令和8年度は6月14日実施・7月13日発表)と後期(11月8日実施・12月21日発表)の年2回です。

令和8年度の結果は公表されていますか

1級第一次は受検42,826名・合格19,993名(人数から計算すると約46.7%)、2級前期は受検15,465名・合格7,249名(約46.9%)です。いずれも建設業振興基金の公表資料の人数から当サイトが算出した値で、率そのものの公表値ではありません。2級後期は11月8日実施で、合格発表は12月21日です。

2027年度(令和9年度)の試験日程はいつ分かりますか

まだ公表されていません(2026年10月24日時点)。通知メールに登録すると、公表された日に申込期間・試験日・合格発表をお知らせします。

Q&A 2

受検資格・申込

実務経験がなくても1級建築 第一次を受検できますか

できます。令和6年度からの新制度で、試験実施年度に満19歳以上(令和8年度は平成20年4月1日以前生まれ)なら実務経験は問われません。

2級建築 第一次は何歳から受検できますか

試験実施年度に満17歳以上(令和8年度は平成22年4月1日以前生まれ)です。実務経験は問われません。第一次検定に種別の区分はなく、再受検制度もありません(毎回新規申請)。

1級建築 第二次はいつ受検できますか

1級第一次合格後、実務5年、特定実務1年を含む3年、監理技術者補佐1年のいずれかを満たすと受検できます。1級建築士試験に合格している場合は、合格後の実務5年(特定実務1年を含む場合3年)でも受検できます。1級第一次のみに合格した年度は、同じ年度の第二次は受検できません。

2級建築 第二次はいつ受検できますか

2級第一次合格後3年、1級第一次合格後1年、または1級建築士試験合格後1年で受検できます。第二次には「建築」「躯体」「仕上げ」の3種別があります。

特定実務経験とは何ですか

請負金額が建築一式工事で7,000万円以上(その他の工事は4,500万円以上)の工事で、監理技術者・主任技術者の指導の下、または自らその立場で行った実務経験です。1級第二次の「特定実務1年を含む3年」の条件に使います。

経過措置はいつまでですか

令和10年度(2028年度)までです。旧制度の要件で受検できる期間なので、該当する方は判定ツールで両方を確かめてください。

受検手数料と申込方法は

第一次検定の手数料は1級12,300円、2級6,150円(いずれも非課税)で、2級の第二次も6,150円です。1級の「第一次検定のみ」の申請と、2級の第一次検定のみの申請はインターネット申請に限られ、書面申請はできません(新受検資格の申請は令和8年度からインターネット申請のみ)。令和8年度の申込期間は1級一次2月13日〜2月27日(一次のみは4月7日まで)、2級前期2月6日〜2月27日、2級後期6月29日〜7月27日でした。

試験地はどこですか

1級第一次と2級前期は札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄の10地区です(会場の都合で近郊の府県になる場合があります)。2級後期は青森・金沢・鹿児島などが加わります。

Q&A 3

当サイトの使い方

10問診断と20問診断の違いは

10問は登録不要で、最弱分野(1級は応用能力のリスクも)が分かります。20問は無料会員向けで、分野別の正答率と弱点TOP3が残ります。

無料会員登録に必要なものは

メールアドレスとパスワードだけです。費用はかかりません。土木の会員と共通で、同じアカウントで建築の診断も受けられます。

診断の問題は本試験の問題ですか

いいえ。すべて当サイトのオリジナルで、本試験の問題(過去問)の転載はしていません。外部の監修は受けていません。出題形式は公表されている試験の形式(四肢択一、応用能力は五肢択一)に合わせています。

問題の根拠は何ですか

各問題に、建築基準法・建設業法・労働安全衛生法などの法令、公共建築工事標準仕様書などの国土交通省資料、建設業振興基金の公表資料へのリンクを付けています。日程と合格基準は建設業振興基金の公表資料を根拠にし、未公表のことは未公表と書きます。

通知メールは何を知らせてくれますか

申込開始(7日前と当日)・試験日(7日前)・合格発表(当日)と、令和9年度の日程が公表された日の内容です。いつでも配信を停止できます。

このサイトは国交省や建設業振興基金のものですか

いいえ。グローバルシフト株式会社(福岡市)が運営する民間サービスです。申込や受検の手続きは行えません。

Q&A 4

商品・法人

有料パックはいつから、いくらですか

建築の対策パックは2027年1〜2月に販売開始予定です(準備中)。販売開始後は土木と同じ苦手パック2,980円/総合パック9,800円の予定です。いずれも税込・一括払い・自動更新なしの予定です。現在は購入できません。

苦手パックの分野にはどんなものがありますか

2級は環境工学/一般構造・力学/建築材料/建築設備・外構/躯体施工/仕上げ施工/施工計画・工程管理/品質管理・安全管理/施工管理法(応用能力)/法規の10分野(各15問)、1級は建築学・共通/躯体施工/仕上げ施工/施工管理法(知識)/施工管理法(応用能力)/法規の6分野(各20問)です。診断で弱かった分野を1つ選びます。

総合パックの模試はどんな構成ですか

2級は本番の解答数と同じ40問・150分で、No.38〜42にあたる応用能力5問は五肢択一です。1級は午前36問・150分と、午後24問(施工管理法の知識6問+応用能力10問+法規8問)・120分です。1級の午後は応用能力10問中6問の判定を結果画面に表示します。

土木のパックと建築のパックは別ですか

別の商品です。パックは種目(土木・建築)と級ごとに分かれています。マイページでは種目ごとにまとめて表示します。

第二次検定(経験記述)の対策はありますか

ありません。当サイトは第一次検定が対象で、第二次の種別(建築・躯体・仕上げ)ごとの対策や経験記述の代筆は行いません。

法人団体プランの料金は

年98,000円(税込)で10IDです。追加は1IDごとに年8,800円です。現在の対象は土木で、建築は2027年1〜2月対応予定です。申込は商談予約フォームから、担当者が対応します。

1級建築技士補は経審でどう扱われますか

1級建築施工管理技士補は、主任技術者の要件を満たす場合に限り、監理技術者補佐(有資格区分コード005・4点)として評価されます(令和3年4月1日から)。技士補であるだけでは4点になりません。2級技士補は区分が上がりません。無料のシミュレーターで技術職員数値の変化を試算できます。

NOTE

当サイトはグローバルシフト株式会社が運営する民間の学習支援サービスです。国土交通省・建設業振興基金とは関係がありません。問題は当サイトのオリジナルで、本試験の問題の転載ではなく、外部の監修も受けていません。掲載内容の誤りにお気づきの場合はお問い合わせからご指摘ください。|編集方針

疑問が整理できたら、現在地を測る

級ごとの無料診断(10問・登録不要)で、弱い分野を確かめられます。